イクイクバイブ

激しく出し入れした後


じゅぼぉ・・







ち○ぽを引き抜くと、お○んこから溢れ出た淫汁がべっとり。

アナルまで真っ白・・

これとてもスキです。

下半身に身につけているもの、全部脱がしてしまう。

上半身はキャミ。

露出しているお○んこ・・






彼女も日常にはない違和感に、イヤらしさを感じて腰をくねらせている。

ベビードールなら、なお萌えるんだけどね。


このイヤらしい体をもっとキモチよくしてあげたい。
自分がもっとキモチよくなるために・・

四つんばいにさせて、両手でお○んこを広げさせる・・

「さぁ力抜いて・・」

優しい言葉で、お○んこの緊張を解く。


あぁ・・見える・・







ぱっくりと空いたお○んこの穴・・

それを顔を近づけまじまじと見つめる。


「奥まで、すごくよく見えるよ」

「はずかしいよぉ」

「キレイだよ・・」


その穴に熱い声を吹きかける。


時折、ヒクヒクッと伸縮する穴。

そのたびに、「ふぅ・・くちゅぅっ」と、お○んこの奥からイヤらしい空気と音が聞こえてくる。


延々と見ているのだ。


本当に穴というのは、イヤらしい。


彼女の穴という穴を虐めたい。。。

相手を気持ちよくさせる。

これは自分が気持ちよくなるためには絶対必要なことです。


ふたりでエロいことをするとき、とにかく前戯をたっぷりと楽しむのが好きです。

体中を舐めまくる・・
シャワーも浴びずに舐めるのがたまりません。

汗の匂いと、体の匂いが混ざり合って、イヤらしい匂いで部屋中が満たされていくのがエロい。


舌でお○んこをれろれろと舐める。
堅くなったクリトリスを舌の先で弄ぶと、

「あぅ、あぅっ、イイっ、キモチいいっ」

と腰をくねらせる彼女。

さらにエロい汁でヌルヌルになったアナルに指をぶちゅぅっと・・




「あ、あ、おしりもキモチイイっ」

舌を動かし、指を出し入れするたびに、イヤらしい声で喘ぎまくる。

声にならない声が部屋中に響く・・


たまらなくキモチよくなってしまいます。


さて・・そろそろ自分のもキモチよくしてもらおうかな・・

あぐ　といいます。
既婚者です。３０代男性です。

幼少の頃から、人一倍イヤらしいことが好きで、現在は更にイヤらしいことをしたいと考える日々です。

イヤらしいことは貪欲に探究しています。

ひとりエッチ。
ふたりエッチ。
色んな女性とのエッチ。
道具を使ってエッチ。
etc。。。


色んなキモチよさを体験して報告していきたいと思います。
よろしく。



さて・・

第１回目の投稿ですが・・

オナニーについてです。

家では１日１回ペースでオナニーをします。
大抵は家族が寝静まった後、寝室の横の部屋で・・

もう一日に必ずやる儀式みたいなものです。

パソコンにストックしている、エロ動画や画像を見たりして気分を高めます。
そうじゃなくても大体高まっているんですが・・

オナペットは会社の同僚の女の子や、お客さん。

アイドルや女優だとリアリティがなくて・・
より身近な人を虐めること考えながらやります。

それが現実になったときの快感・・
こういうのもキモチいい。

最近はお客さんである、同い年の人妻。

細身のセレブ。
おとなしめなのに、露出度高い格好がお好き。


晒している肌に舌を這わせて、手で胸のふくらみを掴む。

「あ、だめ、あぁぁ」

漏れ出す声も想像・・

蒸れた下半身に手を伸ばし、ヌルヌルになった秘部に指を滑り込ませる。

「あうぅんっ」

びくっと震える体をぎゅっと抱いて、優しく服を脱がしていく。


露になった白い体。


自分の体を重ねて、お互いの体を味わう。

彼女もイヤらしい気持ちを抑えきれなくなって、自分のチ○ポに貪りつく。



こんなカンジで・・


このあたりから、右手は動きを激しくしていきます。


そして・・熱くなったジュースが滴る彼女の中へ・・


強弱をつけながら動かす。
自分の上に跨り、涎を垂らしながら腰を上下させる彼女をイメージして・・


どぷ、ぴぅぅっ


至福の瞬間・・

周りの風景が、いつもの自分の家に戻ります。


でもこの瞬間だけではないんですよね・・
キモチいいのって。

それまでの過程でキモチよくなることが大事で、それがあるからこそ最後の瞬間が猛烈な快感になると、そう思います。