イクイクバイブ

みなさんクリスマスはどんな夜を過ごされました？
毎年この時期はいつも以上に悶々としてしまいます。
まさに性夜です

さて自分はというと、ミサキと一緒にプレゼントを買いに街へ繰り出しました。
３つの綺麗な石のついたネックレスをプレゼント。
しかし人多すぎ・・酸欠になりかけました


そしてもちろんミサキの穴にもプレゼントを・・

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アナルボールを入れたまま、おち○ぽをおま○こに入れてたくさんグチョグチョしてあげました。


「あぁあぁっっ！ぎもぢいいっ！！」


アナルボールで圧迫されたおま○この中から、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てておま○こ汁が垂れてきました。


じゅぽぉっ


おち○ぽを抜くと、アナルボールにべっとりとおま○こ汁が・・




エロい、エロいです。


しばらくこのヒクツいているおま○ことアナルを眺めて優越感に浸っていました。
二穴責めはいいですね～(*^。^*)


▼クリっとクリクリお願いします▼



▼バイブはもちろん色んなモノがアソコに・・エグいっ▼

前回の続き・・

アナルに入れたボールを引っ張りだしてみます




ぴーんと貼ったボールのライン
ボールがアナルの出口から出そうになったところで、色んな方向にボールを持つ手を動かすと・・

「あうぅんっ、いやぁはぁん」

異物の刺激に悶絶する彼女

不意にグっと手前にボールを引っ張ります






ぶじゅるぅっ

「へぇぐぅっ」

びくぅっと仰け反る彼女
イヤらしい音とともに穴から排泄されるボール
このコントラストがたまりません

そして残りのボールを・・一気に

ぶじゅぶじゅぷぷっ

「あぁぁかはぁぁっ」


それでイッてしまう敏感な彼女

ボールを見てみると・・





尻穴の奥で生成された汚物がべっとりとこびりついています

一気に引き抜いた反動でシーツにもべっとり・・

芳しい匂いで卒倒してしまいそうです
もっと汚物まみれにしてしまいたい

アナルは一番開発しがいのある箇所です


▼クリっとクリクリお願いします

赤いアナルボール・・
５つのボールがついてます
これで彼女のアナルを気持ちよくしてあげます





このイヤらしいアナルに・・





ぐにぐにっとボールをねじり込んであげます

ボールが入るたび、

「はぁぁうっ」

という淫靡な声が部屋に響き渡ります

ひとぉつ・・
ふたぁつ・・
みぃっつ・・





この穴から垂れるボールがイヤらしくてたまりません
彼女には腰とイヤらしい尻尾をくねくねさせるよう命令を与えました

揺れる赤いボールがあまりに卑猥です


この続きはまた明日ぁ・・


▼クリっとクリクリお願いします

ぼこぼこがイヤらしいアナルバイブ

これを彼女のお尻の穴に入れちゃいます

ローションを穴とバイブにぬるぬると塗りたくって・・
バイブの先でちろちろとアナルを刺激してみます

もっとイヤらしく穴が良く見えるように、片足を自分で抱えさせます

そして、ズププププっ・・・
穴の中にバイブが吸い込まれていきます
伸縮する穴が素晴らしくイヤらしいです




「どんどん入ってくよぉ」

「あ、あぁぁ、っ」

イヤらしい言葉にもすぐ反応してしまいます
道具ばかりに頼っちゃいけません
しっかり言葉でも責めないと・・

そしてバイブのスイッチをＯＮ




「ひぁあああっ」

アナルの奥に走る衝撃
さらにバイブを出し入れしてあげると、彼女の腰がうねうねと動き出します

バイブの根元までずっぽり入ってしまったアナル
手を離して、「出してみてごらん」

ウンチを出すように下腹部に力をいれる彼女
凸凹のあるバイブがイヤらしくアナルから出てきます

もう出てしまう・・というところで、いきなり、

ずぶぶぶぶっ

っと戻してしまう

「あはぁぁあああっ」

たまらずあがる卑猥な声


繰り返し繰り返しアナルを責め続けます
意識が飛ぶまで・・


▼クリっとクリクリお願いします